G20で何があったの
物々しい警備態勢で開幕し、無事に終わったことについては、世界の舞台を提供した人達を労うばかりだが、結果として本来の目的は何だったのか、そしてその成果はと首をかしげてしまう。
ある先輩から「そう思うのは、私だけだろうか、という表現は使うべきではない」と言われたので、これからは、あくまでも私一人が疑問に感ずることだ、という表現にしたのだが、暫らくはまだ出るのではないかと思うので、見つけても見逃してください。
「大阪トラック」というものの「内容」は具体的だったでしょうか。
プラ護美は2050年までに「出す量を0にしましょう」という掛け声だけで、果たして今回この会議に参加した人は2050年にいらっしゃるのだろうか。
結局「先送り」だったのだろう。
こんなことに、全世界の多分高給取りの人が集まって酒盛りをしただけなのではないか。
それはそれで楽しかったのだろうなぁ。
だって、人のお金で酒盛りができるのだから。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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